毎年恒例です

瀬戸大橋記念公園です。
お弁当食べて、お話して、歌歌って解散～
今年はすぐ解散になったのでちと残念
でも心配してた真ん中のシスター元気そうだったのでよかったです。

[3回]

今年も卵係でした。
 
市販のエッグラップです。
 
茹ですぎたのでマスキングテープで自作。

そして今年もあたりが…!

これが当たりです～
復活のイエス様と
復活後焼き魚をたべるイエス様
粘土で作りました　四センチくらいです

これはおうちの。
うさぎさんとたまご持ってる天使付きです♪

そう言えば聖木曜日は両形態の拝領でした。
付けて舌で受けるタイプです。
この拝領の仕方は初めてだったのでぎこちない感じに笑
顎関節症なので余計乗せづらい感じになっちゃってました
でもすごくよかったです
いつもよりも御体感が増して感動しました。
お酒の味が苦手なのでこのぐらいの御血が丁度いいです
やみつきになりそうです…毎回これが良いな…

徹夜祭と復活の主日は一年ぶりに修道院から帰ってきた主任司祭の移動前最後のミサでした。
でも移動は隣町になったのですぐ会えるし、ドミニコ会のシスターと賑やかに過ごせて良いなと思います。
相変わらず歌うまいしお説教もとてもよかったです。
アメリカの砂漠の中のベネディクト会での体験談も聞けました
サソリの素揚げは食べないんですね。残念笑
きっちりさは変わってないけど寛容になったというか、
お説教とか聞いててなんとなくLV上がってる感じがしました。

次来る神父様はどんな感じなのか楽しみです。やっと司祭館に人が。よかったです。

[3回]

好きな色は？って聞いたら黄色…って言うので
（うーん黄色のビーズってなかなかないんだよなぁ…）
次の週～
好きな色黄色の次は？って聞いたら
「…黄色…」って言うので笑

黄色探しました。
ちょっと色が薄めですがまあ黄色です。
芸がなので主の祈りは透明ビーズにしてみました。
十字架は星がついてるのにしました。


祈リの本もつけてラッピング。
昨日洗礼名がコルカタのテレサに決まりました。
聖人になったばっかりですよねぇ！なんか良いですねぇ♪


ところで昨日の勉強会に、
「マリアのエリザベト訪問」の際に（胎内の子が踊った時）
ヨハネはイエスに洗礼を受けて原罪なしになっていたっていう聖伝があって、
だからヨハネは死んだ日じゃなく誕生日を祝うっていう話を聞いたんですけど

え！？えええ！？？
「神父様もう一回言ってください」っていっちゃいましたよ。

みなさん知ってましたか？

[3回]

叙階を見るのは初めてです。
人数が多いのでお御堂には入れず…
スクリーンです笑

一人目は助祭の叙階だと思ったんですが、着衣で司祭のカズラみたいなのを着てて…
あれ？こっちが司祭？と思ったんですがもう一人のほうがカズラ着衣。
…？？？ああ、ステファノが着てるやつや！助祭！

初代助祭ステファノ。
たんこぶみたいなのは石打の石です。

叙階の儀に按手がない？って思ったんですが
その後の叙階式（名前ややこしい）にちゃんと写真でよく見る按手がありました。
司祭の按手、すごいですね、カテドラルの祭壇でもこぼれそうな人数の按手でした。
祖国からも司祭が来てくださってたみたいです。

侍者みたいだったのが司祭服を着て、
その後さっそくミサをたてている変身ぶりにはやっぱり感動がありました。

ミサの後はパーティーと
青年会で就職で県外に行く子の送別会がありました。


これはパンフレットとご絵と教会学校の子が作った絵本です。
このご絵はたしかベトナムの聖母出現…


ラ・バンの聖母…よくは知らないです笑

[2回]

お祈り本が揃ったっぽいので並べてみました。
あくまでパウルスショップに置いてあるやつなので他にもあるかもしれません…
独断と偏見で祈りの手帖と日々の祈りと教会の祈りは省きました。
   

まずはみんな大好き？カトリックの祈り。サン・パウロ制作です。
私は持ってないので教会にあるの借りてきました。

最初以外ほぼ文語です。私は文語なのでちょっと苦手です。
公教会祈祷文という本↓をほぼそのまま載せたものです。
これも教会から借りた物ですが
公教会祈祷文は祈りの本の定番書だったらしく、だから改訂版のカトリックの祈りが人気なのです

しかし公教会祈祷文はラテン語ミサ用の祈りも多くて、
司祭が福音朗読中に祈るお祈りなんかが書かれてます
改訂版はその辺を全ぶ削ってるのは分かるんですけど、その他の文語の祈りも微妙に載ってないやつのがあるのが気になります。
無いやつは公教会祈祷文の方をコピーして挟んでおくといいかもです。
公教会祈祷文は著作権が切れてるのでhttp://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/899649ここに全部公開されてます


次はカトリック祈祷書祈りの友です
母のを拝借中です
  
カルメル会制作です。
その為カルメル会の聖人の祈りが多めに載っているのが特色だと思います。
後、分厚いです。かなりいろんなお祈りが載っています。
公教会祈祷文に出てくる祈りの口語版があったり、
信者の心得、一連が三粒のロザリオの使い方、部分免償の解説なんかも載ってます。
色々あるのはいいんですけどお祈り辞典みたいな感じで、最初からペラペラ読んでいくタイプには使いづらいとおもいます。


次はカトリック祈祷書
 
前々からあるのに検索しても詳細が出てこないしあんまりみんな持ってないっぽい？本です。
でも東京教区司祭協議会作なんです。
今の公教会祈祷文の立ち位置になっても良かったのに…なぜだ…
ということで買ってみました。
買ったばかりなのでまだあまり読めていませんが、
共同祈願、奉献文からの抜粋が多いです。後はオリジナル？
とにかく式次第（病者の塗油や洗礼志願者の祈り）が多くて純粋な祈り文のページが少ない気がします。それに半分から最後まで全部聖書と詩篇です。
後改訂版なのにアヴェ・マリアの祈りは載ってて光の神秘を忘れてるのが気になる…


次は最近出たばっかりの祈りの手引改訂版です

制作がフランシスコ会なので聖フランシスコの祈りが最後にどばーっと載っています。
字が大きくて優しい感じです。聖フランシスコの祈りは難しいですが笑
右にお祈り、左ページに関連する聖書の言葉が載っています。
字が大きいし全部口語なので今一番気に入っています。
ただ、ISBN取得してないんですよー！（たぶん
だから普通の本屋に置いてない。ちょっとした手間だけど普及のために取得しておいてほしかったです。


結果個人的見解　
古い信者さん→カトリックの祈り
ペーペー→祈りの手引
補助→祈りの友
って感じ？

他にもあったら教えてください。

[7回]