母が作ってくれました～！
ぷにぷに！可愛いです！

画像検索で外人が作ってるのを見て、
真似して布切って下書きして置いといたら刺繍してくれました～
赤いスカプラリオもみ心のデザインのスカプラリオも色々あるようで、
外国サイトしかいまいち説明ないし、訳わからんので
ペルボワサンの聖母のスカプラリオ

（１８７６年、フランスでエステルファゲットに出現、エステルの肺結核を癒やした後、ここを祈りの場にすることと白地にみ心が付いたスカプラリオを広めることを願った、教皇庁認可）
と、
情熱の赤いスカプラリオ

（１８４６年、愛徳姉妹会のアンドリューシスターにイエスと聖母が出現、受難の道具と十字架、聖母とイエスのみ心と文字が描がかれたスカプラリオを教える、信仰の増幅と地獄への盾、教皇庁認可）
を
組み合わせてみました。
ペルボワサンのスカプラリオだと後ろの聖母の模様が出来ないし汚れそうだし、情熱の赤いスカプラリオだと文字が細かいので…
内側は白地で、ペルボワサン風、
釘、十字架、茨の冠あるから情熱の赤いスカプラリオにもなるかなと…
ちなみに外人はこんな感じの模様で茶色のスカプラリオにしていました。

日本で服の上に市販のスカプラリオつけてたら何あの人…になると思うけど
これだったら可愛いからむしろはやくつけたいです。
祝別してもらおうと思います。

[4回]